新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
名簿登録及び個別支援計画の策定を推進すべく、ケアマネ事業所及び障害者相談支援事業所への登録申請書調査及び個別支援計画確認業務の委託準備を進めているところであります。 10月28日また11月14日に、委託先候補と見込まれたケアマネ事業所25事業所に説明会を行い、11月21日には、障害者相談支援事業所6事業所に説明会を実施いたしました。
名簿登録及び個別支援計画の策定を推進すべく、ケアマネ事業所及び障害者相談支援事業所への登録申請書調査及び個別支援計画確認業務の委託準備を進めているところであります。 10月28日また11月14日に、委託先候補と見込まれたケアマネ事業所25事業所に説明会を行い、11月21日には、障害者相談支援事業所6事業所に説明会を実施いたしました。
○10番(﨑山文雄) ページにしましたら25ページなんですが、無電柱化工事というのが今谷ヶ峰線で実施されておりますが、この無電柱化工事というのは最終、これで終わりですという状況というか、状態というのは、もう計画というんですか、そういうものが出ておるんでしょうか。その点についてお聞きしたいと思います。
そして、慣例として、市長に言うて、市長が指名しとるから、監査委員も行きやるやろう、都市計画審議会も行きやるん違うか。まだちょっとはある。それは何でか言うたら、市長の義理にならんように。市長にポストを与えてもろたら、市長の顔色見るやろ。だから、公平性がない。全部、大西が議長のときにやってきたんや。それで今、誰も行っていない。そやのに、今度、大石元則議員を人権擁護委員に推薦したんや。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 平成31年4月1日より施行された次代につなぐ漁村づくり支援事業に基づき、三輪崎漁協が三輪崎地区地域協議会を立ち上げ、漁村地域の活性化や新規漁業就業者の確保等を目的とした実行計画を策定し、令和元年度に県の承認を受けました。
また、計画しているのですか。 ここから後の質問は自席にて行います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 失礼いたします。 5番議員の質問について御説明をさせていただきます。 まず、こども園のこれまでの歩みということでございます。認定こども園としての経過を御説明させていただきます。
62ページの5項1目都市計画総務費につきましては、職員人件費の補正であります。 それでは、64ページをお願いします。 6項1目住宅管理費の説明欄1住宅管理費一般経費は、会計年度任用職員に係る共済組合負担金等の調整で、2は職員人件費の補正であります。 66ページをお願いします。
よって、本事業は丁寧に進めていただきたい」との意見があり、当局より「本事業を計画するに当たり、御遺族をはじめ関係者の意見をしっかりと聴取しながら、十分に理解を得た上で進めてきました。現在において、まだ未確定な部分等もありますので、今後も密に連絡を取り合いながら慎重に進めていきたいと思います」との答弁がありました。
第9条第6号中「育児休業計画書」を「育児短時間勤務計画書」に改める。 附則。(施行期日)この条例は、令和4年10月1日から施行する。 次は、新旧対照表になります。 最後のページを見てください。 最後のページで説明させていただきます。 高野町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について(概要)。
観光関連の結びとして、平成30年4月に発せられた新宮市観光振興計画、これ頂いたものですけれども、本年仕上げの年となるわけですが、想定外に新型コロナウイルス感染症の世界的大流行があったりして、当初の予定どおり思うように進められなかったとも思いますが、この新宮市観光振興計画、次年度以降に向けて新たに練り直し作成するんでしょうか。
議員御存じのように今、地域公共交通計画を策定中でございます。来年度、その計画が出来上がってまいりますので、その計画が今後の再編の指針ということで、我々は策定をつくっているわけでございます。そういうことで、計画策定後に着手しますとかなり遅れてしまいますので、再編作業も同時に並行して進められるところは進めていきたいと考えてございます。
それも含めて、今後、何かあったときには町との綿密な対応ができるような計画をまた、計画というか、そういうような組織として動けるような感じで検討していただけたらなとは思います。 あとですが、この建物を地震に対しての対応ができていない、それについて、耐震補強または建替え、移転、いろんな問題もあると思います。
続いて、議案書6ページの改正前の第3条第5号においては、育児休業の取得回数制限の緩和が行われ、計画書の申出及び経過期間が不要となったため、この規定を削除するものであります。 続いて、改正後の第3条第7号においては、引き続いての採用等による再度の育児休業について、非常勤職員と同様、任期のある職員も含めて取り扱うよう改正前の第8号を改めるものであります。
左から15%、20%、25%、350%とございますが、このうち一つでも基準値を超えると財政健全化計画の策定が義務付けられます。 令和3年度の高野町の指数ですが、一番左、実質赤字比率につきましては黒字ですので、横線で表示してございます。これは一般会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の連結実質赤字比率につきましても黒字ですので、横線で表示してございます。
6月定例会におきましては、市が関連する各種団体の令和3年の事業、また決算報告、また令和4年度の事業計画、また予算案等、報告させていただいた際、皆様から様々な貴重な御意見も賜ることができまして、大変ありがたく思っておりますし、また今回の一般質問におきましても、市の施策に非常に有意義な御提案もいただきましたこと、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 連日猛暑が続いております。
令和3年5月に災害対策基本法の改正が行われ、避難行動要支援者ごとに個別避難計画の作成が市町村の努力義務となり、優先度の高い避難行動要支援者についての個別支援計画を市町村が主体となって、地域の実情に応じて、おおむね5年程度で作成に取り組むとなっております。
高野町都市計画税条例の一部を改正する条例。別紙のとおり。 1枚めくってください。 高野町都市計画税条例の一部を改正する条例。 高野町都市計画税条例(昭和35年条例第5号)の一部を次のように改正する。 附則第2項(見出しを含む。)中「附則第15条第16項」を「附則第15条第15項」に改める。 附則第3項(見出しを含む。)中「附則第15条第34項」を「附則第15条第33項」に改める。
◆6番(三栗章史君) 避難行動要支援者名簿、個別支援計画の進捗状況はいかがでしょうか。 ◎健康長寿課主幹(萩原桂二君) 令和4年6月1日時点での要配慮者の方が5,514人おられまして、そのうち一人で避難することが困難な方が1,120人おられます。そして、このうち個別支援計画作成済件数は4件となっています。
まず、新施設に開設する図書館整備の計画と今後の行程ということで御説明させていただきます。現在なんですけども、図書館の計画というのは作成中となります。今後の行程としましては、今年度末までに図書館計画を作成する予定となっております。同時並行して、計画を新施設の設計のほうに落とし込んでいくというふうに予定しております。また、人材ですね。
次に、令和4年度の事業計画書及び収支計画書について御説明を申し上げます。 事業計画書の1ページをお願いいたします。 まず、1の外国貨物の取扱いについてでございます。 (1)北米材、(2)輸入チップについては、令和3年度と同様の取扱いを見込み、(3)の輸入パルプにつきましては若干の増を見込んでございます。
それに向けて、町としては歴史的風致維持向上計画を中心に、ハード事業、ソフト事業、金剛峯寺をはじめとする関係機関とともに進めてまいりたい、そのように思います。 選挙期間中に配付した資料の中で、6つの項目を示して24の細目を上げさせていただいた内容で主なものを説明させていただきたいと思います。